スタッフブログ
3時のおやつ紹介
2024-09-18
皆様いかがお過ごしでしょうか?
総務部のさくぞうです。
3時のおやつは食べていますか?
さくぞうは時間があるときにはできるだけ食べるようにしています!
良いリフレッシュになります(*'▽')
そういえば3時のおやつってなぜ3時なのでしょうか?
そもそも「おやつ」って何??
今回はそんな疑問をさくぞうが解決します☆
そもそも「おやつ」とは、、
さくぞうのグーグルさん調べによると、、
江戸時代に遡ります。
日本では一日を12の時刻に分けており、各時刻は「子(ね)」「丑(うし)」「寅(とら)」など十二支の名前で呼ばれておりました。
午後2時から4時頃の時間帯は「八つ時(やつどき)」と呼ばれており、この時間帯に軽い食事や間食を取ることが「おやつ」の始まりです。
「八つ時」の「やつ」に「お」をつけて「おやつ」となり、現代では主に午後の軽い食事、特に3時頃に取る間食を指すようになりました。この習慣が長く続き、今でも3時のおやつとして親しまれています。
だそうです('ω')ノ
因みに江戸時代中期頃は、食習慣が朝夕の2食だったらしく、夕食までの繋ぎのように食べられていたそうな。
当時は、焼き芋やかりんとう、せんべいを食べていたそうな、、、
では、現代に戻りまして、3時のおやつの良い所があります!
★その1★
昼食から夕食までの間が長いため、午後にエネルギーが低下することがあります。
3時頃におやつを取ることで、血糖値が安定し、エネルギーを補給できるため、集中力が回復します。特に仕事や勉強のパフォーマンスを維持する上で効果的です。
★その2★
午後は疲れが溜まりやすい時間帯です。おやつを楽しむことで、リフレッシュし、心のリセットができます。
甘いものは幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌を促進し、ストレスの軽減に繋がります。
★その3★
おやつを取ることで、夕食までの空腹感を和らげることができます。
空腹のままだと、夕食時に一気に食べ過ぎてしまうことがありますが、おやつを適度に摂ることで、暴飲暴食を防ぐことができ、食事バランスも保てます。
などなど、良い所がいっぱいあります。
さくぞうもリフレッシュできていた意味が解決しました(*'ω'*)
ただ美味しいからっておやつの食べすぎにはご注意ください。。
では本題!!
そんなさくぞうの本日のおやつ紹介をいたします(*'▽')
こちらです↓